Japan User Group (Data Haiker)
-
WebApp上での操作ユーザーの情報取得の方法
WebApp上でボタンをトリガーにシナリオがRunするように設定しています。 このときボタンをクリックしたRunしたユーザーをデータセットに追加したいと思っています。 この時取得したいユーザーデータとしてWebappを操作している人のデータを取得したいのですが、方法はありますでしょうか?サンプルコードなどあればご教授いただければと思います。
-
DataikuCloudのConcurrency limit(同時実行制限)について
DataikuCloudのversion13をDataiku for Data Analyticsで使用しています。 Launchpadの画面からは以下のように同時実行制限の設定がありますが、 以下質問させてください。 現在の設定は、環境全体で同時実行(アクティビティ数?)が20まで、ジョブごとに3アクティビティまでという設定のようです。 ジョブのアクティビティというのは、フローの実行の場合は各レシピごとの処理が1つのアクティティという理解でよいでしょうか?(処理をプッシュダウンしている場合でも同様の制限がかかる?) また、グローバルのアクティビティ上限はどのように算出されるのでしょうか?
-
Webappとフローの連携について
dashのwebappでインタラクティブなアプリケーションを作る際に、ボタンのクリックをトリガーにあらかじめ設定しておいたScenarioをrunさせたり、データセットを出力することは可能でしょうか? 例えばボタンをクリックすると、クリックをトリガーに設定したレシピがビルドされるようなイメージです。
-
統計レシピの仕様について
統計レシピの仕様について2点質問があります。 統計レシピでOne sample Student t-testを行う際、Altenative hypothesesで対立仮説を設定してると認識しています。そのため自動的に帰無仮説も決まっていると認識しています。 そのため 帰無仮説:H0 population mean =hypotheses mean 対立仮説:H1 population mean ≠hypotheses mean と仮定されているということでしょうか? この時、出力結果としてでるconclusionでREJECTEDとなる場合、これは対立仮説を却下し帰無仮説を採択しているという仕様でよろしいでしょうか?
-
RAGハンズオンのデータ
-
プロジェクトシナリオのPythonトリガーについて
DataDesignerのユーザープロフィールで、シナリオのトリガーをPythonトリガーを設定することは可能でしょうか? 環境はDataikuCloudでPlanはDataiku for Data Analyticsです。 DataDesignerのプロフィールだとコードレシピやノートブックは使えない認識ではあったのですが、Pythonトリガーも同様なのか確認をしたく質問させていただきました。
-
LLM の埋め込みレシピの結果をデータセットとして出力
LLMの埋め込みレシピを使って、テキストを埋め込みベクトルに変換し、そのテキストと埋め込みベクトルを一緒にデータセットとして出力することは可能でしょうか?
-
Dataiku 定番デモ集(日本語版)のご紹介
Dataikuの日本語デモ動画で、よく使われそうなものを以下のプレイリストにまとめました。Dataiku関連の動画は色々と公開されていますが、Dataikuの機能や画面を日本語で紹介する際、一般的なデモ動画は、リストからすぐに探していただけると思います。ぜひご活用ください!
-
DSSのメモリを解放したい
メモリ不足が原因と思われるエラーで処理が実行できないことが続いています。 ノートブックのカーネルをシャットダウンする以外にメモリを解放する方法はありますでしょうか? jupyter notebookで!topを実行した結果なのですが、Rのノートブックもカーネルをシャットダウンしているのにメモリが解放されません。DSSの設定画面などで操作できるのでしょうか? また、USERに書いてあるユーザーが誰なのか組織内で特定する方法はありますか? dssuser+がRを使っているようで、これが自分じゃないかと思うのですが、実行したい処理が終わったらちゃんとメモリを解放してそれを確認する、ということもしたいです。 よろしくお願いいたします。
-
LLMレシピのファインチューニングについて
LLMレシピでファインチューニングを行う場合、以下の添付の画像のように「Fine-tuning not available:your license does not allow you to use this recipe」とポップアップがでており、使用できません 調べてみると以下のドキュメントがさしあたり、LLM Mesh add onなるものが必要とのことでした。このことについても調べてみても目的の情報が見つけることができていません。 ファインチューニングレシピの実装について詳しいドキュメントを教えていただけますでしょうか。