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パーティションについて
Dataikuのパーティション機能を利用した際に、ファイルベースの場合はパーティションごとにファイル分割されますが、DBに対してパーティション機能を利用した際は、データの持ち方やインデックスの設定などDB側に変更は加えられるのでしょうか。 また、パーティションを利用する利点として処理対象のレコードをフィルタリングすることで処理の高速化が図れることが挙げられると思いますが、DBをSnowflakeにした場合にはSnowflake側でマイクロパーティションを作成しているため、パーティションは不要という認識ですが正しいでしょうか。 処理の高速化以外のパーティション利用に関するメリットがあればご教示ください。
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Dataiku CloudStack版における各nodeの自動起動・停止について
表題について質問させてください。クラウドはAWSを想定しています。 Fleet Managerでは自動起動・停止の機能がないため、 AWS側のEventBridge等のスケジューラで制御する必要がある理解です。 ReprovisionのたびにIPが変更される — Dataiku Community そこで、二点確認させて下さい。 - DesignNode等の該当のEC2をAWS側で停止・起動した際に、OS起動とともに正しくプロセスが立ち上がるのかどうか等、各ノードに影響はないでしょうか。 - Fleet Manager側から見て、整合性のとれた状態を維持できますでしょうか。 初歩的な質問で恐縮ですが、お答えいただけますと幸いです。
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Snowflake CortexのClaude Opus 4.5の連携可能時期について
お世話になっております。 Snowflake Cortexで「Claude Opus 4.5」が利用可能になりましたが、 Dataikuとの連携により同モデルが使用できるようになる時期について、ご教示いただけますでしょうか。 また、Dataiku側で新しいモデルとの連携状況が更新された際のアップデート情報などが、どこで確認できるかについても併せてご教示いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。